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四国初開催
特別展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」2025年9月20日(土) ~11月24日(月・休)
展示案内特別展・テーマ展 詳細
展示概要
- 会場
- 愛媛県歴史文化博物館 企画展示室、文書展示室、考古展示室
- 会期
- 2025年9月20日(土)~11月24日(月・休)
- 開館時間
- 午前9時~17時30分
(展示室への入室は17時まで) - 観覧料
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区分 前売・
団体料金当日料金 一般 1,200円 1,400円 65歳以上 1,000円 1,200円 高校・
大学生900円 1,100円 小学・
中学生500円 700円 ※ 団体料金は20名以上
※ 未就学児無料
※ 障がい者手帳、療育手帳等をご提示の方は、御本人と介護者1名が無料
※ 本展観覧券で常設展示もご覧いただけます。
- 休館日
- 9月22日(月)、9月29日(月)、
10月7日(火)、10月14日(火)、10月20日(月)、10月27日(月)、
11月4日(火)、11月10日(月)、11月17日(月)
開館日カレンダーはこちら
前売券販売所
《前売券販売期間:
7月20日(日)~9月19日(金)》
- 愛媛県歴史文化博物館
- いよてつ髙島屋
- 明屋書店県内各店(一部店舗除く)
- コープえひめ生活文化サービス
- 愛媛県美術館
- 愛媛県総合科学博物館
- えひめこどもの城
- みきゃんアプリ(デジタルチケット)
- セブンチケット
[セブンコード:111-501] - ローソンチケット
[Lコード:61033]
※当日券は展覧会場、みきゃんアプリ、セブンチケット、ローソンチケットで販売します。
\ 主な展示作品 /
絵本の世界を体感できる仕掛けが盛り沢山
発想の源を探るスケッチ・原画を大公開!
数々の人気絵本から、原画や構想段階のアイデアスケッチなどを多数紹介します。
『なつみはなんにでもなれる』
PHP研究所 2016年『なつみはなんにでもなれる』アイデアスケッチ
『りんごかもしれない』
ブロンズ新社 2013年『りんごかもしれない』原画
『あんなに あんなに』
ポプラ社 2021年愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸
『おしっこちょっぴりもれたろう』原画
『ころべばいいのに』原画
ヨシタケシンスケの謎を解き明かそう
絵本を出版する以前から、イラストレーターや造形作家として活躍してきたヨシタケさん。
その独自の発想がどこからやってくるのか、
学生時代の立体作品や、アトリエに保管されていた貴重な私物コレクションから、
インスピレーションの源を探ります。
カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純
《ぶくぶく観音》 撮影:加藤新作
© Shinsuke Yoshitake
主催等
主催
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
愛媛実行委員会- 愛媛県歴史文化博物館
- 愛媛朝日テレビ
- 朝日新聞社
- 白泉社
協力
- アリス館
- KADOKAWA
- 集英社
- PHP研究所
- ブロンズ新社
- ポプラ社
後援
- 愛媛県市町教育委員会連合会
- 愛媛新聞社
- 南海放送
- テレビ愛媛
- あいテレビ
- 愛媛CATV
- ケーブルネットワーク西瀬戸
- 八西CATV
- 西予CATV
- 宇和島ケーブルテレビ
- FM愛媛
- FMがいや
協賛
- 伊予銀行
- 愛媛銀行
- マルトモ
- 鹿島建設
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。
展示室内は写真撮影OKです!(一部映像作品をのぞく)
※動画・フラッシュ撮影、自撮り棒・三脚のご使用、他のお客様のご迷惑となる撮影はご遠慮ください。