展示スケジュール
2026年度[2026.4→2027.3]
特別展絵本作家 たかいよしかずのハッピーワールド in EHIME
2025年4月18日(土)~6月14日(日)
大人気「おはなしくろくま」、「怪談レストラン」や、最新作「ようかいむら」シリーズまで魅力的なキャラクターを世に送り出し、今も多くの世代に愛され続けている、作家たかいよしかず。絵本原画、キャラクター作品やタペストリー、絵本から飛び出した立体キャラクター、普段は見ることない創作ノートなど、たかいよしかずが描く「かわいくて、おもしろい」キャラクターの魅力を紹介します。
特別展日本上陸60周年記念 ガチャガチャ展
2026年7月18日(土)~8月31日(月)
日本にガチャガチャが誕生してから60年。ガチャガチャの文化的な発展に貢献する各企業の珠玉の品を展示し、ガチャガチャの面白さを解剖します。創造を形にする人々の飽くなき探究心と、クオリティ高く精巧なミニチュア商品やネタ要素満載の笑える商品を体系的に展示し、現代の人々に受け入れられ必要とされるガチャガチャの面白さを紐解きます。
特別展伊予松山城 ー城郭・御殿・城下町ー
2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
松山城と城下の変遷を、元禄期の松山城下を描いた松山城下図屏風をはじめ、各時期の絵図を通じて紹介します。江戸時代が安定期に入った貞享4(1687)、4代藩主松平定直は二の丸から三の丸に御殿を移して、藩政の中枢とします。藩主の生活の場でもあった三の丸御殿については、近年新しく発見された絵画史料も併せて展示します。また、初代藩主の松平定行は、松山郊外の東野に退き、御殿を建造するとともに茶室を設け、隠居生活を送ります。郊外に現れた別荘についても、近世都市の新たな要素として取り上げます。
松山城下絵図(部分)伊予史談会蔵
特別展江戸時代 四国遍路の旅 ー「遍路日記」の世界ー
2027年2月20日(土)~4月5日(月)
江戸時代は、四国遍路が大衆化した時代になります。江戸時代後期には、年間2万人以上が遍路の旅をしていたとする記録もあり、そうした遍路の中には旅の様子を日記として書き残す者もいました。本展覧会では、江戸時代の代表的な遍路日記を展示するとともに、札所や番外札所の姿、遍路ころがしともいわれた難所の様子、各藩で旅人を改めるために設けた番所などについて、絵図や絵画史料も織り交ぜながら紹介します。遍路日記に導かれながら、江戸時代における四国遍路の旅の実像に迫ります。
飛石はね石「中国四国名所旧跡図」当館蔵